胃がんとピロリ菌の関係

皆さんは胃がんの検診、きちんとしていますか?
私は今まで胃がん検診は受けたことがありません。

昔、胃が痛くて胃カメラを飲んだことはありますが、それっきりです。
胃カメラは苦しいですよね。なるべく飲みたくありません。

最近の医療で、胃がんを起こさせるものがわかりつつありますが、
一番注目されいてるものはピロリ菌です。

胃がん患者の実に90%の割合でピロリ菌が見つかったそうです。
そして、ピロリ菌陰性の胃がん患者については、全くのゼロではないにしても、パーセンテージにしてみると1%以下とのことです。

ピロリ菌陽性だからと言って、必ず胃がんになるとは言えませんが、確率として高いということがわかった以上、放っておくわけには行きませんよね。

私は幸いなことにピロリ菌は陰性でした。
陽性の人はどうするかと言うと、除菌が出来るので安心です。
1週間ほど除菌用の薬を飲むだけです。そして、その後で除菌が出来たか呼気テストなどで確認しますが、万が一除菌仕切れなくても、2回、3回と除菌する機会はあります。

除菌することで胃がんになる可能性がグッと減るのならやらない手は無いのですが、
一つ問題があります。
除菌することで、逆流性食道炎を起こしやすくなるらしいのです。
それでも、胃がんになってしまうよりはいいのですが。

除菌したくないという方は、ピロリ菌や、胃炎に良いとされる乳酸菌を毎日取ることで、
ピロリ菌が悪さを働かないように大人しくしてもらうという方法もあるようです。
いずれにしても、保険適用で健康診断などで、ピロリ菌検査が気軽に出来るようになれば、日本の胃がん患者を大幅に減らすことが出来ますよね。