雨の次の日の憂鬱

雨の日は身体も気持ちも、いつもより少し重くなってしまう。昨日は雨だったのでちょっと重たくなった身体を横たえ眠った。でも、今日起きてみたら、なんと、久しぶりの晴れ!!外に出てみると、確か今は梅雨真っただ中だったはずなんだけど、梅雨をどこかに置いてきたかのように雲もほとんどない青い空が広がっていた。

特に楽しみな予定があるわけではないけど、何かわくわくする…!!わくわくした気持ちを、まわりには悟られぬようそっと心の中にしまって、ひとり、空いている電車に乗り込んだ。お昼ご飯を食べてから、ピアノを弾くことにした。ピアノは、小さい頃から続けている、大切な趣味。ピアノを弾くと、その日その時の感情が音に出てくる。悲しい時は、涙のようにこぼれる音、怒ってる時は、乱暴な音。

今日は、晴れ空のおかげでわくわくが続いているから、はずんだ音が出る。はずんだ音がにあう、スタッカートや同音連打が多用された曲を思い出し思い出し弾いていく。ピアノを習うのをやめてから、毎日弾かなくなったから、もう滑らかに指が動かない。前のように速く弾けなくなった場所が出てきたら、大胆にテンポをおとして情熱的に弾いてみたり、音符の数を減らして自分に弾きやすいようにしてみたり。確かにもう指は動かないけど、表現の幅はもっと広がった気がする。気が済むまで弾いたらもう夕方に。いつもより早く夕ご飯を食べて、早めに床につく。明日も晴れたらいいな。車買取り口コミの評判をみて愛車を査定依頼